
ニューハーフを持ち帰ってしまった
俺はこれまで、自信満々にいろんな人にラブサーチでの女性の口説き方を指導してきたのだが、ぶっちゃけいい思いばかりをしてきたわけではない。
失敗談だってたくさんあるのだ。そして今でもトラウマになっていることだってある。
ラブサーチを利用した中で、いや、今までの人生の中で最大かもしれない汚点を紹介しよう。
いつものように可愛い子を『赤い糸』機能を使い、検索していたのだ。
その中にひときわ目立つ可愛い、ど真ん中ストライクの女性を発見、しかもコンピューターも相性がバツグンという数値を出している。
性別が男性って間違っているところも、おっちょこちょいで最高。そして、運よく返事も来て、メールもデコメを使ってとても可愛い。
そしてついに出会う約束もし、もしかするとこれが運命の出会いか、なんて珍しくウキウキしたりして。居酒屋で待ち合わせし、お酒も少しだけ飲みながら話をすると、俺が今まで出会った女性の中で一番と思えるほど可愛い。
しぐさや言葉使いは、まるで大和撫子のように綺麗で(実際、大和撫子は知らないけど)、間違いなく絶品。そして、なんとホテルに直行までしたのだ。
まさか、ここで怖い人が出てきたりしないよな、ドッキリでした~、なんてプラカード持ってこないよな、なんて思いながら部屋に到着。
その後の経緯は省くが、いざベッドインをすると、その子はすかさず息子を握り咥え始めた。もう止められなくなり、あそこへ手を伸ばすと、そこには異物が。
俺にあるものが、ここにももう一つ。
なんと、その女(?)はニューハーフだったのだ。
その後の展開はご想像にお任せしますが、人生最大の汚点である。ラブサーチのプロフィールにある【男】というのは間違いじゃなかったのだ。
まぁ、こんな事は経験できるかどうか分からないが、ラブサーチに限らず、他の出会い系サイトにもそういう女性(男?)もいるかもしれないということは覚えておいてほしい。

